鳥取市議会 2022-09-01 令和４年 ９月定例会〔資料〕
豊かな学びや学校の働き方改革を実現するためには、加配教 員の増員や、養護教員・事務職員・栄養職員などの少数職種の配置増など教職員定数改善が不可欠です。 よって、国会及び政府におかれましては、地方教育行政の実情を十分に認識され、地方自治体が計画的に教育 行政を進めることができるように、下記の措置を講じられるよう強く要請します。
豊かな学びや学校の働き方改革を実現するためには、加配教 員の増員や、養護教員・事務職員・栄養職員などの少数職種の配置増など教職員定数改善が不可欠です。 よって、国会及び政府におかれましては、地方教育行政の実情を十分に認識され、地方自治体が計画的に教育 行政を進めることができるように、下記の措置を講じられるよう強く要請します。
ただ、いわゆる上ですよ、先生や養護教員というのは自分より。顔を合わせて本当のことをなかなか言えないんですよ。行く子はいいですよ、行っていろんな家庭の事情も含めて話せる子はいいですよ。中学校に置いてるところは、ちゃんとケースに入れて、補充するのは生徒なんです。トイレ掃除当番の女子生徒なんです。そこで女子同士でいろんな話合いもできるんです。どっちにしても、私はフリーにすべきだと思います。
教科担当以外の職員、養護教員、スクールソーシャルワーカーの方は、本市の不登校対策の最前線に立っていらっしゃるというふうに理解をしております。これらの職員へのタブレットの端末の必要性と、今後の見通しについてお尋ねをいたします。 以上です。
また、養護教員など少数職種を含めた教職員の定員や加配を手厚くしなければ長時間労働は解決せず、さらには生徒のことを多くの視点で見て話し合う時間を十分に取ることができないとの採択を主張する討論がありました。 一方、市は、中学校で３５人学級という形がほとんどできていること、少子化に伴う人口減少が予測されること、国の財源等を勘案し、本陳情には賛同できない。
やっぱり行きやすい、あるいは土日、祝祭日でも行けるところ、平日でも学校が終わればすぐ行けるような保健室であるとか、相談しやすい、そういう養護教員であったり、そういうことを私は考えるべきではないかと思います。その辺は、やっぱり常任委員会でちょっと検討してもらえればと要望しておきます。 それから、今回のこれ県の２０万円の事業を使うわけですけど、これ１回で終わるのかどうかということです。
やっぱりスクールソーシャルワーカーとか、養護教員とか、あるいは担任、わしは先生、信用してますよ。一番子どもたちを見ているのは先生です、担任です。やっぱりそこから聞き取りも含めて、あるいは児童生徒からの聞き取りも含めて、やっぱり早急にこれ調査をしていただけないか伺います。
豊かな学びや学校の働き方改革を実現するためには、加配の増員や養護教員・事務職 員・栄養職員などの少数職種の配置増など教職員定数改善が不可欠です。 よって、国会及び政府におかれては、地方教育行政の実情を十分に認識され、地方自治体が計画的に教育行政 を進めることができるように、下記の措置を講じられるよう強く要請します。
養護教員のところにすすっと行って、実はみたいなことは結構あって、そこから早く、早目に手が打てたというケースもたくさんあって、１人ではなくて複数で子どもたちを見ていくと。これは小学校でも考え方は同じだと思うんですけど、そこを丁寧にやっていかないといけないと思います。
まず、さきの１２月議会の内容を受けまして、１月１８日に養護教員を中心としたエピペンに関する講習会を開いていただき、その迅速なる対応を大いに評価したいと思います。ありがとうございました。
学校の方になるんですけれども、文科省は養護教員のための児童虐待対応の手引だとか、それから教職員用の研修教材というのを作成いたしまして教育委員会に配付していると思うんですけれども、そのことに対しましてどのぐらい研修をなさっておられるのかお聞きをいたします。 ○議長（松下 克君） 佐々木教育長。
○（稲田議員） 続いて、養護教員とそれから各担任の教員との連携ぐあいをお聞かせください。 ○（松井議長） 北尾教育長。 ○（北尾教育長） 養護教諭と担任との連携についてでございますが、学校では新学期のスタート時、４月にさまざまな面で教育的な配慮や支援を必要とする児童について、全教職員で情報や対応の仕方について共有する場を持っております。
○（北尾教育長） 子どもが不調を訴えたときということで、軽度であれは日陰、涼しいところで横たわらせて休息させる、重篤といいますか、症状が重いときには、まず他の教員に連絡をして、養護教員なり、場合によってはもう救急車というような対応を各学校では行っております。 ○（渡辺(照)議長） 笠谷議員。
○９番（金光 隆君） 頸がんワクチン接種というのは外国ではもう既に行っておりますし、国内ではまだ慎重論がありますし、日本での臨床結果というものもまだではないかと、私詳しいことはわかりませんけれども、多分じゃないかなというふうに思いますが、例えばその慎重論の中には、学校の養護教員の方の賛成は４％であるというふうな新聞の報道もあったところであります。
◯谷口秀夫議員 不登校に至るという形では、いろんな担任なり、不登校担当とか養護教員、それから専任相談員、中学校に配置されていますスクールカウンセラーという、いろんな立場の人が児童・生徒にかかわりを持っていると思うんですけど、先ほど言ったいろんな段階で、そういう部署の人たちのかかわり方というものをお教えください。
先生というような人ではなくて、養護教員とか心の教室相談員というような同じ目線の対応が必要であるように私は思うんですけれども、そこで質問ですけれども、心の教室相談員の設置目的と効果についてお伺いいたします。 ○（生田議長） 足立教育長。 ○（足立教育長） 心の相談員の設置目的、それから効果ということについてお答えいたします。
学校での性教育についてもう少し詳しく教えていただきたかったんですけれども、最近では養護教員さんが随分大活躍で、本当に性教育グッズなども用意されて積極的にやっておられるということもお聞きしました。ですが、やはりこういった教育は環境教育や救命救助訓練、あれもしばらくやってないと忘れてしまいます。ですから繰り返し繰り返しするということがとても大事だと思います。
こうした食教育としての給食を進めていくためには、教師、栄養士、調理員、養護教員が教育者として一体となって役割を果たしていかなければなりません。 これまで文部省は、栄養職員の職務内容の重要な１つとして、調理員への安全衛生指導と調理員との連帯の必要性を強調してきました。この重要な提起を民間委託の調理員では職業安定法との問題で実現できません。
ありのままの自分を出してその不安やいらだちを受け取ってもらえるという、そういうふうな状況、そしてその養護教員の役割というのがここで非常に重要になると思いますけれども、こういう中で、やはり私たちは養護教諭を複数でやはり配置していくべきではないかというふうなのをこれまでも提起してきているわけですけれども、そのことについてはどのようにお考えでしょうか。